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気象予報士になろう、気象予報士の資格と仕事

気象予報士の魅力/気象予報士になろう、気象予報士の資格と仕事がすべてわかる

気象予報士の魅力


「気象予報」は私たちの生活に欠かせない情報ですが、企業活動を左右する重要な情報という側面もあります。

例えば、空模様によって建設作業・港湾作業・野外イベント・運航などが影響を受けたり、気候変動によって食品・衣料品・家電品などの売れ行きが左右されたりと、枚挙には暇がありません。

こうしたなか、1994年に気象業務法が改正され、それまで制約の多かった気象ビジネスの自由化が始まり、同時に気象予報士の国家資格制度が誕生しました。

「気象予報」は国民生活や社会ニーズに大きく関わるため、気象庁長官の許可を受けた気象事業者(民間気象会社や自治体など)だけが行えることになっています。

そして、【観測】⇒【データの収集】⇒【現象の予想】⇒【予報の発表】の一連の予報業務のうち、【現象の予想】は必ず気象予報士に行わせなければなりません。

気象予報士が行う【現象の予想】とは、天気予報やクライアント企業への情報提供のために、気象庁から提供される数値予報や、気象衛星(ひまわり)、気象レーダー、アメダスなどの観測データを総合的に判断して、晴れや雨などの天気現象や気温・風などの気象現象を予想するきわめて専門性の高い仕事です。

21世紀は「環境問題」が重要なテーマになっていますが、例えばCO2などの温暖化物質が、大気のメカニズムによって日本の気象や地球規模での気候変動にどのように影響するのか、気象予報の専門領域から地球温暖化問題にアプローチできるのも気象予報士ならではの大きな魅力ではないでしょうか。



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